想いは届くのか?
その人への想いが大きいほど上手く
言葉に表せなくなるのは何故なのか
想いが大きいのなら伝えたいことは
その想いの分、沢山あるはずなのに
そういう時に限って言葉を取捨して
しまうのは避けれないことなのか?
今、現時点、その疑問が私の脳内を
もの凄いスピードで駆け巡っていて
言葉って難しいなあ、なんで!って
なってます( 突然キャラ変が訪れた )
皆さま御察しの通り悩んでいるのは
私の推し花村想太さんのことですよ
( 察してる前提で話すのは自信家で )
徹くんと演じた1度目「ちるらん」
1人で主演をやりきった「かけ隼」
に引き続き想太くん3度目の舞台
「PHANTOM WORDS」なのですが
正直1番のピンチを迎えているそう
想太くん大好き盲目野郎からしたら
想太くんは「緊張するなあ〜」とか
言いつつやり始めると何でも出来る
素晴らしいお方だと思っているので
ファン目線としては勝手に「大丈夫」
と、安心してしまっているのですが
まあ本人がピンチというのでピンチ
を迎えているのでしょう( 雑すぎる )
ここからは舞台の成功うんぬんさえ
見届けられない悲しいファンの言う
ことかとでも思いながら読み続けて
頂ければ丁度良いのかと思われます
今回の舞台は脚本家の西田さん曰く
「0のスタート地点が想太くん基準
で書いているから想太くんと舞台を
やっていなかったら、今回の舞台は
この世の中に生まれていなかった」
とこんな風に生放送で言われていて
まあここだけの話、もしもわたしの
人生でそんなことを言われる場面が
あったら有難いと思う暇もない位に
"絶対成功させなければならない"
というプレッシャーにやられますね
想太くん自身ががこの話を聞いた時
どういう感情を抱いたのかは本人に
聞かなければわからない問題ですが
沢山の想いが心中で渦巻いたのでは
ないかな〜、と勝手に解釈してます
でもだからと言ってプレッシャーや
色々な想いにやられるのは仕方ない
って言うのは個人的に応援してる方
に向けてもの凄く、失礼に値すると
思うので私は私のできる限りの応援
をしたいと思います、「頑張って」
という応援の言葉は受け取る人から
すれば重圧に変わってしまうとよく
言うので、敢えてその言葉は避けて
下手くそながら想いを紡ぎますね☺︎
( 想太くんに宛ててる程で読んで )
想太くんはこちら側が予想している
出来を遥かに上回ってお返してくる
素敵なセンスと技術力の持ち主です
そんな力を持ち合わせている貴方が
全ての力を出しきって演じる舞台が
楽しみで仕方ありません、惜しくも
今回この目で成功を見届けることは
出来ないのですが想太くんが言った
「絶対後悔はさせません!」という
言葉ほど決意が篭ったものはないと
思うので安心して私は応援できます
キャストさん、スタッフさんと共に
最高の舞台を創り上げてやり遂げて
"PHANTOM WORDS"この舞台の
全ての幕が閉じるまでしっかり応援
したいと思います、この舞台の壁を
乗り越えたとき、またひとつ大きく
なる想太くんを体感できるのがいつ
になるのか今からそわそわします☺︎
絶対素敵なものにしてください!!
長いけどこれだけ最後に言わせて、、
ほんまにほんまに切実に観たかった
これを最後まで読んでくれて尚且つ
舞台に行くひとは絶対楽しんできて
"PHANTOM WORDS"が進んでる
大航海の船に乗り込んでその世界観
をしっかりどっぷり味わってきて☺︎
もれなく私に感想ください( 土下座 )
今1500字らしい原稿用紙3枚超え
毎回、毎回ありがとうございますね☺︎
じゃあまた